CIVIL CEAR
小説やボイスドラマの二次創作ブログです。
WAKE UP COMPLETE ♭20 「リターン・ヒーローズ」
新世「PC小説を読むときは・・・。」
デスティニー「部屋を明るくして・・・。」
アギト「顔を近づけないように見てね。」
世埜「後、長時間見ないこと。」
OPです。(相変わらずGacktです・・・。)
♭20 「リターン・ヒーローズ」
♭19から3ヵ月後・・・。
ヨツキと新世の戦いは決着が着き、新世はヴァレイ連王になった。
ブリタニアのNEKUSAS達も白銀の翼のヨヨト達も「神魔」を倒す為、一時共同戦になった・・。
しかし、「神魔」は、総司令官部・捜シ者の力により今まで倒してきた敵達が蘇るのであった・・。
その中、ブリタニアに新に真月と亞下破が加わった事、暦(カレンダー)で零(アウス)が成長続けている事を耳にする・・・。
ヨツキ「久しぶりに帰ってきたな。」
世埜「なぁ、師匠。何で俺の武器が・・・無いんだ。」
ヨツキ「考え中だ・・。ほら、ヴァレイ連王国に向かうぞ。」
世埜「また、新世と会うのかよ~。ったく!」
ヨツキ「(父親嫌いなキャラは、多いな・・・。)」
ヨツキと世埜は、1ヵ月半間に色んな場所を旅をしていた。・・・もちろん、イツキと一緒に旅した同じ場所に行って来ただけ・・・。
二人は、久しぶりにヴァレイ連王国に向かうのであった。
その頃、新世は・・・。
アレフと一緒にある場所に向かっていた。
ドウム戦闘国家である。
ウェイヴ「待ちな、ドウムに何か用か!?」
きすみ「あら、比奈名居天子の息子・新世と元・アンゼウスの荒神じゃないの?」
アレフ「ウェイヴときすみか・・。」
連王「君達に用は無い。ガイザンを出せ。」
ウェイヴ「知ったこちぁねぇんだよ! オラァ!!」
アレフ「ちっ、ピクシー、ケルベロス、来い。」
ピクシー「もうちょっと仲間を呼べばいいのに。」
ケルベロス「之だけで十分だ・・。」
ウェイヴ「零号、一号、弐号。」
零号、一号、弐号「ギギギギ・・・。」
アレフ「レプリカか・・。」
連王「・・・・余り戦闘は省きたいが・・・。」
きすみ「行くぞっ!」
アレフ「おい、連王。先にガイザンに行け。此処は俺たちに任せろって!」
連王「・・・あぁ。」
ウェイヴ「行かせるか、裏奥義・封神掌。」
アレフ「おっと、お前の相手は俺だ。無限地獄!」
ケルベロス「ガルルル・・。」
きすみ「ちっ、犬とハエが~!」
ピクシー「誰がハエよ!?」
先にガイザンに向かった連王。
ガイザン「ほぅ・・・これはヴァレイ連王ではないか・・。」
連王「一度、母さんを撃った仇を返しにきた。」
ガイザン「本当はアキラを狙っていたがな・・・。」
連王「母さんは奇跡的に生きていた・・・。だが、俺の体はお前を倒したい・・・。」
ガイザン「国王になれていい気になるなよ。小僧。」
連王「俺の新しい流派で堪能させてあげよう。」
ガイザン「ふはははは・・・面白い!」
連王・新世は構えて・・。
連王「ヴァレイ連王・比奈名居 新世。推して参る!」
ガイザン「行け、輩よ。」
周りから多くの自爆兵士が出てくる。
連王「兵士も捨て駒扱いか・・・。」
ガイザン「弱い物は強いもの食われる。ゆわば、食物連鎖と同じよ。」
連王「口で言っても無駄か・・・。剣魔連斬 改。」
新世は複数の自爆兵士を斬り放した。
連王「此処だ、ヴェル・カント。」
一人の自爆兵士に黒い閃光を放ち、周りの兵士ごと巻き込んだ。
ガイザン「ふふ・・・やるではないか・・。」
連王「之でも修眼家流剣術奥義にクライスやアギトに色々、剣術と刀術を叩き込まれたからな・・・剣位は一流的に磨いている。」
ガイザン「そうか・・・なら、楽しませてくれるな~!」
連王「跨ぐ猶予も無い。」
ガイザン「浄化するがいい。ドウム砲!」
でかい放射を放った。
連王「ダーク・ヴランド。」
後ろに回りこみ地面から白い閃光柱を出した。
ガイザン「何!?」
連王「ロックイット!」
ガイザン「ふふ・・甘い!」
連王「ちっ、魔界粧黒霊陣。」
ガイザン「ぬおぅ~。」
連王「そこ、ツバキフライ。」
ガイザン「くっ、この威力!?」
連王「・・・それでも戦士か?」
剣を地面に刺して、ガイザンに挑発する新世。
ガイザン「小僧~~、毒殺弾道砲!」
連王「遅い、ツバメ・フライガー!」
ガイザン「こ、この私が押されているのか~!!」
連王「ローゼ・・・・サクリファイス!」
後ろに宙返りしてから残像を残しながら獄・滅・エクシードの順にガイザンに突撃した。
ガイザン「ぐはぁ!!」
連王「俺を怒らすな・・・。」
新世はまた、ガイザンに挑発した。
ガイザン「くっ・・!! 私が後退だと・・。有り得ん!・・・ゴ~~~レム!!」
魔神ゴーレムが地面から現れた。
連王「魔神ゴーレムなど、相手にもならない。セイグリッドエッジ!!」
ガイザン「な、何~!!」
空中に飛んでゴーレムに向けて修眼家の一流派奥義;グリフォンブレイカーを手にレーザーを溜めて放った。
ゴーレム「Goshhhhhhhhhh・・。」
ガイザン「有り得ん、有り得ん、有り得ん!・・・むぅぅぅ、私を殺すか~~、小僧~~!!!」
連王「・・・・・気が乱れているぜ。」
一歩前に足を踏み出し、前方に白い光を出して剣を突き刺す新世。
連王「ヴェル・カント・ヴァレイヴ!」
グサァァァン!!
ガイザンの体を貫いた・・・。
連王「貴様が何百の命があろうとも関係無い。俺は、ガイザンという「存在(せかい)」を・・・抹殺する。」
ガイザン「そ、そうか・・・貴様が・・私の・・死か・・・・・ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
剣を地面に刺して、勝利ポーズをする新世。
連王「之が封白光剣の力・・・らしい。」
・・・・・・・・・・
ウェイヴ「先の声は・・・ガイザンっ!」
アレフ「余所見をするな。」
ウェイヴ「くっ!」
連王「・・・アレフ、もういい。帰るぞ。」
アレフ「おっ、そうか。」
ウェイヴ「ま、まさか・・・貴様!?」
きすみ「ガ、ガイザンを・・・?」
連王「・・・・お前等に手は出さない。」
ウェイヴ「畜生・・畜生~~~!!!」
きすみ「あんな奴に負けたのか!?」
アレフ「はは~、ざまねぇな~。」
連王「さぁ、早く城に戻ろう。」
アレフ「ああ。ベアリーチェも待っているしな。」
連王「・・・戦いは之からか・・・。」
・・・・・・・・・・
幸福の君「今日、お兄様と世埜が帰ってくる日ね。」
四葉の君「そうね、部屋を綺麗にしないとね。」
幸福の君「あぁ~。スイマセン、アギトさん。」
四葉の君「良いの。貴方を守るのが私の役目だし、部屋掃除も私の役目よ。」
幸福の君「ス、スイマセン~。あっ、私は料理を作りますね。」
四葉の君「ええ。連王のお后様の手料理は完璧だわ。」
幸福の君「そ、そんな~事無いですよ~・・。」
四葉の君「さぁ、連王達が帰ってくる前にしましょう。」
幸福の君「はい!」
マモン「ふぁ~、新世。まだかな?」
四葉の君「おい、悪魔。手伝え。」
マモン「ふぇ~面倒くさい。」
ベアリーチェ「手伝いなさい。」
マモン「はぅ~・・・。」
四葉の君「ふふ・・・さぁ、部屋を綺麗にするか。」
♭21に続く。
次は、ヨツキと世埜がヴァレイ連王国に戻ってくる。
そして、新たな戦いが始まる!
デスティニー「部屋を明るくして・・・。」
アギト「顔を近づけないように見てね。」
世埜「後、長時間見ないこと。」
OPです。(相変わらずGacktです・・・。)
♭20 「リターン・ヒーローズ」
♭19から3ヵ月後・・・。
ヨツキと新世の戦いは決着が着き、新世はヴァレイ連王になった。
ブリタニアのNEKUSAS達も白銀の翼のヨヨト達も「神魔」を倒す為、一時共同戦になった・・。
しかし、「神魔」は、総司令官部・捜シ者の力により今まで倒してきた敵達が蘇るのであった・・。
その中、ブリタニアに新に真月と亞下破が加わった事、暦(カレンダー)で零(アウス)が成長続けている事を耳にする・・・。
ヨツキ「久しぶりに帰ってきたな。」
世埜「なぁ、師匠。何で俺の武器が・・・無いんだ。」
ヨツキ「考え中だ・・。ほら、ヴァレイ連王国に向かうぞ。」
世埜「また、新世と会うのかよ~。ったく!」
ヨツキ「(父親嫌いなキャラは、多いな・・・。)」
ヨツキと世埜は、1ヵ月半間に色んな場所を旅をしていた。・・・もちろん、イツキと一緒に旅した同じ場所に行って来ただけ・・・。
二人は、久しぶりにヴァレイ連王国に向かうのであった。
その頃、新世は・・・。
アレフと一緒にある場所に向かっていた。
ドウム戦闘国家である。
ウェイヴ「待ちな、ドウムに何か用か!?」
きすみ「あら、比奈名居天子の息子・新世と元・アンゼウスの荒神じゃないの?」
アレフ「ウェイヴときすみか・・。」
連王「君達に用は無い。ガイザンを出せ。」
ウェイヴ「知ったこちぁねぇんだよ! オラァ!!」
アレフ「ちっ、ピクシー、ケルベロス、来い。」
ピクシー「もうちょっと仲間を呼べばいいのに。」
ケルベロス「之だけで十分だ・・。」
ウェイヴ「零号、一号、弐号。」
零号、一号、弐号「ギギギギ・・・。」
アレフ「レプリカか・・。」
連王「・・・・余り戦闘は省きたいが・・・。」
きすみ「行くぞっ!」
アレフ「おい、連王。先にガイザンに行け。此処は俺たちに任せろって!」
連王「・・・あぁ。」
ウェイヴ「行かせるか、裏奥義・封神掌。」
アレフ「おっと、お前の相手は俺だ。無限地獄!」
ケルベロス「ガルルル・・。」
きすみ「ちっ、犬とハエが~!」
ピクシー「誰がハエよ!?」
先にガイザンに向かった連王。
ガイザン「ほぅ・・・これはヴァレイ連王ではないか・・。」
連王「一度、母さんを撃った仇を返しにきた。」
ガイザン「本当はアキラを狙っていたがな・・・。」
連王「母さんは奇跡的に生きていた・・・。だが、俺の体はお前を倒したい・・・。」
ガイザン「国王になれていい気になるなよ。小僧。」
連王「俺の新しい流派で堪能させてあげよう。」
ガイザン「ふはははは・・・面白い!」
連王・新世は構えて・・。
連王「ヴァレイ連王・比奈名居 新世。推して参る!」
ガイザン「行け、輩よ。」
周りから多くの自爆兵士が出てくる。
連王「兵士も捨て駒扱いか・・・。」
ガイザン「弱い物は強いもの食われる。ゆわば、食物連鎖と同じよ。」
連王「口で言っても無駄か・・・。剣魔連斬 改。」
新世は複数の自爆兵士を斬り放した。
連王「此処だ、ヴェル・カント。」
一人の自爆兵士に黒い閃光を放ち、周りの兵士ごと巻き込んだ。
ガイザン「ふふ・・・やるではないか・・。」
連王「之でも修眼家流剣術奥義にクライスやアギトに色々、剣術と刀術を叩き込まれたからな・・・剣位は一流的に磨いている。」
ガイザン「そうか・・・なら、楽しませてくれるな~!」
連王「跨ぐ猶予も無い。」
ガイザン「浄化するがいい。ドウム砲!」
でかい放射を放った。
連王「ダーク・ヴランド。」
後ろに回りこみ地面から白い閃光柱を出した。
ガイザン「何!?」
連王「ロックイット!」
ガイザン「ふふ・・甘い!」
連王「ちっ、魔界粧黒霊陣。」
ガイザン「ぬおぅ~。」
連王「そこ、ツバキフライ。」
ガイザン「くっ、この威力!?」
連王「・・・それでも戦士か?」
剣を地面に刺して、ガイザンに挑発する新世。
ガイザン「小僧~~、毒殺弾道砲!」
連王「遅い、ツバメ・フライガー!」
ガイザン「こ、この私が押されているのか~!!」
連王「ローゼ・・・・サクリファイス!」
後ろに宙返りしてから残像を残しながら獄・滅・エクシードの順にガイザンに突撃した。
ガイザン「ぐはぁ!!」
連王「俺を怒らすな・・・。」
新世はまた、ガイザンに挑発した。
ガイザン「くっ・・!! 私が後退だと・・。有り得ん!・・・ゴ~~~レム!!」
魔神ゴーレムが地面から現れた。
連王「魔神ゴーレムなど、相手にもならない。セイグリッドエッジ!!」
ガイザン「な、何~!!」
空中に飛んでゴーレムに向けて修眼家の一流派奥義;グリフォンブレイカーを手にレーザーを溜めて放った。
ゴーレム「Goshhhhhhhhhh・・。」
ガイザン「有り得ん、有り得ん、有り得ん!・・・むぅぅぅ、私を殺すか~~、小僧~~!!!」
連王「・・・・・気が乱れているぜ。」
一歩前に足を踏み出し、前方に白い光を出して剣を突き刺す新世。
連王「ヴェル・カント・ヴァレイヴ!」
グサァァァン!!
ガイザンの体を貫いた・・・。
連王「貴様が何百の命があろうとも関係無い。俺は、ガイザンという「存在(せかい)」を・・・抹殺する。」
ガイザン「そ、そうか・・・貴様が・・私の・・死か・・・・・ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
剣を地面に刺して、勝利ポーズをする新世。
連王「之が封白光剣の力・・・らしい。」
・・・・・・・・・・
ウェイヴ「先の声は・・・ガイザンっ!」
アレフ「余所見をするな。」
ウェイヴ「くっ!」
連王「・・・アレフ、もういい。帰るぞ。」
アレフ「おっ、そうか。」
ウェイヴ「ま、まさか・・・貴様!?」
きすみ「ガ、ガイザンを・・・?」
連王「・・・・お前等に手は出さない。」
ウェイヴ「畜生・・畜生~~~!!!」
きすみ「あんな奴に負けたのか!?」
アレフ「はは~、ざまねぇな~。」
連王「さぁ、早く城に戻ろう。」
アレフ「ああ。ベアリーチェも待っているしな。」
連王「・・・戦いは之からか・・・。」
・・・・・・・・・・
幸福の君「今日、お兄様と世埜が帰ってくる日ね。」
四葉の君「そうね、部屋を綺麗にしないとね。」
幸福の君「あぁ~。スイマセン、アギトさん。」
四葉の君「良いの。貴方を守るのが私の役目だし、部屋掃除も私の役目よ。」
幸福の君「ス、スイマセン~。あっ、私は料理を作りますね。」
四葉の君「ええ。連王のお后様の手料理は完璧だわ。」
幸福の君「そ、そんな~事無いですよ~・・。」
四葉の君「さぁ、連王達が帰ってくる前にしましょう。」
幸福の君「はい!」
マモン「ふぁ~、新世。まだかな?」
四葉の君「おい、悪魔。手伝え。」
マモン「ふぇ~面倒くさい。」
ベアリーチェ「手伝いなさい。」
マモン「はぅ~・・・。」
四葉の君「ふふ・・・さぁ、部屋を綺麗にするか。」
♭21に続く。
次は、ヨツキと世埜がヴァレイ連王国に戻ってくる。
そして、新たな戦いが始まる!
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ky&jin 夜月vs真月

まず、バトン小説のTOP画像!!
上の左から 夜月(ヨツキ)、雫(しずく)、黒神(くろかみ) 亜下破(アゲハ)
下の左から 真月(ヨツキ)、涙(るい)、真新月(ましんげつ) 亞下破(あげは)
ky作・・・雫、アゲハ、涙、亞下破
jin作・・・ヨツキ、真月
絵茶で描いてきた。2時間ぐらいかけてjin君と塗ってきました~!
W合作ですね。(兄貴も師匠も僕とjin君の合作絵を褒めてくれた~!!)
ちょっとした説明と解説
ky・雫がぎりぎりな全裸姿、アゲハの顔が少し変、涙が男に見える、亞下破が口紅を塗っている。
jin;ヨツキは過去の姿をモデルにし書いた。 真月はペンダントをつけて帽子を被せた。
基本的にレイヤーフィルターじゃないから、上手く描けなかった。
結論 兄貴(先輩)が描く絵までまだまだ長い道のりがある。


上が真月。下がヨツキ。
両方とも兄貴(先輩)が描いたもの。
デスギアスの過去
kyさんとブロとものディズィーさんが知りたい、デスギアスの過去です。
先輩の世埜編ができるまで、何とか私とkyさんでフォローします。

これは、デスギアスが主人公の時の話です。
まだ、大学生であり研究員でもありました。

なのはがまだ産まれてない話です。
重要キャラは、デスギアス、イヴ、「アイツ」です。

では、どうぞ~。
ある大学
デスギアス 「授業なんかしていられるか。早く研究に戻りたいたいのに。」
先生 「サボるなぁ~、デスギアス!!」
デスギアス 「ヤベェ、逃げろ~!」
先生 「なっ、早っ!」
~~~~~
デスギアス 「ハァ、ハァ。此処までこれば追って来ないだろう・・・ん。」
イヴ 「こら、デスギアス。何、授業をサボっているのよ!」
デスギアス 「お前に関係無い。」
イヴ 「何ですって~~!!」
二人は、そこに落ちているモノを掴んでは、投げる。
デスギアス 「ふぁ~!」
デスギアスは、宙返りして木の小枝に乗った。
イヴ 「このぉ~、サボリ魔がぁ~!」
巨大な椅子を投げるイヴ。
デスギアス 「何!? おわぁ~~!」
「アイツ」 「二人とも何をしているの?」
こいつは、デスギアスとイヴと同じ研究員のメンバー。謎が多い女性である。
イヴ 「だって、デスギアスが悪いもん。ぷぅ~!」
デスギアス 「なっ、物を投げてきたのは、お前だろうが!」
「アイツ」 「ふふっ、喧嘩するほど仲が良いね。二人とも。」
デスギアス&イヴ 「何処がぁ!!?」
「アイツ」 「そういうところが・・・さぁ、教室に戻ろう。之が終わればすぐ、研究所に向かえばいいんだから。」
3人は、教室に戻り、大学が終わってから即・研究服を着て、研究所に向かうのであった。
デスギアス 「よっしゃ~!!」
フレデリック 「うるせぇ、喚くな。」
デスギアス 「ちぇ、冷たいんだよ。お前は!」
フレデリック 「あん!?」
デスギアス 「もっと、言ってやる。無愛想が。」
イヴ 「アンタも人の事を言えないから。」
アリア 「それにフレデリックは、無愛想じゃないわよ。ちゃんと、優しい一面も持っているわ。」
デスギアス 「えっ~、コイツがぁ?」
フレデリック 「〆るぞ!」
デスギアス 「やってやるよ!」
イヴ 「だから、やめなさいって。」
アリア 「フレデリックもよ。」
ヨラ 「随分、喧嘩が好きだな。フレデリック、デスギアス。」
デスギアス 「お前もな。」
ヨラ 「なっ!お、俺は紳士的なんだ!争いは、好まないさ。」
ジラ 「ヨラ、研究の真っ最中だ。語りは後にしろ。」
ヨラ 「はいはい。あばよ、背徳の炎、死の制約。」
フレデリック 「気に要らねぇ~。」
デスギアス 「いつか、殴ってやる!」
イヴ&アリア 「男って、争いが好きねぇ~。」
「アイツ」 「お~い、法力が出来たよ~。」
「あの男」(ギア・メーカー) 「フレデリック。君が使いこなせるやってみてよ。」
フレデリック 「しゃねぇ~な。」
デスギアス 「次は、俺だからな。」
「あの男」 「君は、別だよ。」
「アイツ」 「デスギアスは、魔力を確かめるんだよ。」
デスギアス 「魔力か~。法力と魔力、どちらが上かな?」
フレデリック 「試作型だからな、どちらが上か試す必要もあるな。」
「あの男」 「だからって、二人とも喧嘩しないでよ。」
男二人 「・・・・・。」
イヴ&アリア 「争いをしようとしていたな。」
二人は、それぞれ法力、魔力の力を手に要れ、実験は成功した。
のちに、法力文明が始まる。
法力を使い産み出された獣;「GEAR」。
人間とGEARの戦いが始まり、100年も続いた聖戦が始まった。
聖戦が始まってから、フレデリックとアリア、ギア・メーカーの姿が消えた。
後にヨツキという失敗作GEARを耳にする、デスギアス達。
その失敗に原因は、ヨラ、ジラ、ノアにあった。3人は、密かに禁断の力を開発し、研究員から追放されたが、復讐心を持ってフレデリック達に敵意を持っていた。
デスギアス達は聖戦が始まった瞬間、研究員のメンバーの一人;「アイツ」にコールド・スリープをされ、聖戦が終わるまで永久の眠りについた。
しかし、デスギアスは自力で抜け出し、必死にイヴが眠るカプセルを持ち、脱走した。
聖戦が始まってから50年。
GEARではない者が、宇宙からやってきた。
宇宙怪獣;ギドラ。
3頭の顔を持つドラゴンであった。GEARが存在する中、町や国を滅ぼす怪獣であった。
そこにデスギアスは、研究所で作られた「最終封印剣」を使い、ギドラを封印し、特別研究員によってその剣は、宇宙に捨てられた。
だが、その剣は、ブラックホールのように宇宙物質や星の欠片を吸い込み。除々に成長し、「ギルヴァーナ」と呼ばれる剣となった。この剣が、現在デスギアスが使っている武器である。
聖戦が100年の末、終わった。
デスギアスは、コールド・スリープに眠るイヴを起こし、二人で「アイツ」とフレデリック達の行方を捜した。
デスギアス 「見つからないな。」
イヴ 「どうして、こうなったんだろ?」
デスギアス 「さぁな、しかし、フレデリック達は生きている。絶対に!」
イヴ 「デスギアス。次は、アメリカ(華僑)に行こう。」
デスギアス 「ああ。」
二人は、そこでフレデリックがソル・バッドガイと名乗って聖騎士団に入っている事を耳にする。
のちに、アリアは「あの男」によりジャスティスとなり、GEARの総司令官になっていた。
二人には、「アイツ」の行方が判らないままであった。
デスギアス 「ヨラ、ジラ、ノア。あいつ等も生きているか。」
イヴ 「何か知っているのかな?」
デスギアス 「・・・・。」
イヴ 「全ての真相は闇の中か。」
デスギアス 「イヴ。その、なんだ、たまには欲しい物を買ってやろうか?」
イヴ 「ん、どうしたの?」
デスギアス 「な、なんでもねぇ。で、欲しい物は無いのか?」
イヴ 「うん。じゃ、ハロー・キティグッズ!!」
デスギアス 「・・・・・。」
イヴ 「うふふ~、行こう。デスギアス。」
デスギアス 「あ、あぁ~。」
それから数年経った。
ソルがジャスティスを倒した事、ノアがソルとラグナにより打ち倒した事など色々活躍している事を耳にした。
デスギアスは、自分だけ何も出来てないと思った。が、傍に居る、イヴ。昔は仲が悪かったのに必死になって守ろうとした自分。
気かづかない間に俺は、イヴの事を好きになっていた。
デスギアスは、イヴに自分の思いを伝え、”契りの交合”をした。
遂には、イヴが妊娠し、子が生まれる。
その子が真月・生命(ヨツキ・ジェレシス)。同時にフレデリックとアリアの息子;ヨツキ・マルキュリアスも眠りから醒めた事でもあった。
しかし、真月が5歳の頃、暦(カレンダー)という一味に襲われイヴと離れ離れになる。
近所の真新月(ましんげつ)家に息子を預け、一人で暦(カレンダー)を潰すのであった。
20年後、のちになのは達と裏大会に出場し、ゴーラス・ブロンズと暦(カレンダー)と戦い、イヴとの悲しい結末が起きて、20年ぶりに息子と出会うのであった。
現在、デスギアスは、なのは達と元・研究員の仲間だった。フレデリックがいる日本に向かうのであった。
そこでも暦(カレンダー)を潰す事とイヴの蘇生、息子を見守る事、ヨラ&ジラ(白銀の翼)の討伐、そして、フレデリックとの120年ぶりの決着であった。
デスギアス 「俺は、死の制約;デスギアス。 前に塞がる者は、斬り裂く!!」
後編に続くかも。
、ということでデスギアスの過去です。
ほぼフレデリックと同じ過ちですね。
悲しい結末ですが、デスギアスは自分がフレデリックより強い事を知っていません!
ソルより僅かにデスギアスが強いです!!
今回は、キャラの話より文字が多いですね。先輩に教わりながらですけど。
因みに「アイツ」は、「あの男」の側近になりレイヴン、イノに気づかれてない程度で動いてます。
実は、「アイツ」がミラージュ(アサツキ)の母です!!←此処、重要!
次は、kyさんとバトン小説で書くか悩んでます。
先輩の世埜編がまだ出来ないので(汗)。
では、次回はkyさんが書くか、私が書くか判りませんがお楽しみに!!
先輩の世埜編ができるまで、何とか私とkyさんでフォローします。

これは、デスギアスが主人公の時の話です。
まだ、大学生であり研究員でもありました。

なのはがまだ産まれてない話です。
重要キャラは、デスギアス、イヴ、「アイツ」です。

では、どうぞ~。
ある大学
デスギアス 「授業なんかしていられるか。早く研究に戻りたいたいのに。」
先生 「サボるなぁ~、デスギアス!!」
デスギアス 「ヤベェ、逃げろ~!」
先生 「なっ、早っ!」
~~~~~
デスギアス 「ハァ、ハァ。此処までこれば追って来ないだろう・・・ん。」
イヴ 「こら、デスギアス。何、授業をサボっているのよ!」
デスギアス 「お前に関係無い。」
イヴ 「何ですって~~!!」
二人は、そこに落ちているモノを掴んでは、投げる。
デスギアス 「ふぁ~!」
デスギアスは、宙返りして木の小枝に乗った。
イヴ 「このぉ~、サボリ魔がぁ~!」
巨大な椅子を投げるイヴ。
デスギアス 「何!? おわぁ~~!」
「アイツ」 「二人とも何をしているの?」
こいつは、デスギアスとイヴと同じ研究員のメンバー。謎が多い女性である。
イヴ 「だって、デスギアスが悪いもん。ぷぅ~!」
デスギアス 「なっ、物を投げてきたのは、お前だろうが!」
「アイツ」 「ふふっ、喧嘩するほど仲が良いね。二人とも。」
デスギアス&イヴ 「何処がぁ!!?」
「アイツ」 「そういうところが・・・さぁ、教室に戻ろう。之が終わればすぐ、研究所に向かえばいいんだから。」
3人は、教室に戻り、大学が終わってから即・研究服を着て、研究所に向かうのであった。
デスギアス 「よっしゃ~!!」
フレデリック 「うるせぇ、喚くな。」
デスギアス 「ちぇ、冷たいんだよ。お前は!」
フレデリック 「あん!?」
デスギアス 「もっと、言ってやる。無愛想が。」
イヴ 「アンタも人の事を言えないから。」
アリア 「それにフレデリックは、無愛想じゃないわよ。ちゃんと、優しい一面も持っているわ。」
デスギアス 「えっ~、コイツがぁ?」
フレデリック 「〆るぞ!」
デスギアス 「やってやるよ!」
イヴ 「だから、やめなさいって。」
アリア 「フレデリックもよ。」
ヨラ 「随分、喧嘩が好きだな。フレデリック、デスギアス。」
デスギアス 「お前もな。」
ヨラ 「なっ!お、俺は紳士的なんだ!争いは、好まないさ。」
ジラ 「ヨラ、研究の真っ最中だ。語りは後にしろ。」
ヨラ 「はいはい。あばよ、背徳の炎、死の制約。」
フレデリック 「気に要らねぇ~。」
デスギアス 「いつか、殴ってやる!」
イヴ&アリア 「男って、争いが好きねぇ~。」
「アイツ」 「お~い、法力が出来たよ~。」
「あの男」(ギア・メーカー) 「フレデリック。君が使いこなせるやってみてよ。」
フレデリック 「しゃねぇ~な。」
デスギアス 「次は、俺だからな。」
「あの男」 「君は、別だよ。」
「アイツ」 「デスギアスは、魔力を確かめるんだよ。」
デスギアス 「魔力か~。法力と魔力、どちらが上かな?」
フレデリック 「試作型だからな、どちらが上か試す必要もあるな。」
「あの男」 「だからって、二人とも喧嘩しないでよ。」
男二人 「・・・・・。」
イヴ&アリア 「争いをしようとしていたな。」
二人は、それぞれ法力、魔力の力を手に要れ、実験は成功した。
のちに、法力文明が始まる。
法力を使い産み出された獣;「GEAR」。
人間とGEARの戦いが始まり、100年も続いた聖戦が始まった。
聖戦が始まってから、フレデリックとアリア、ギア・メーカーの姿が消えた。
後にヨツキという失敗作GEARを耳にする、デスギアス達。
その失敗に原因は、ヨラ、ジラ、ノアにあった。3人は、密かに禁断の力を開発し、研究員から追放されたが、復讐心を持ってフレデリック達に敵意を持っていた。
デスギアス達は聖戦が始まった瞬間、研究員のメンバーの一人;「アイツ」にコールド・スリープをされ、聖戦が終わるまで永久の眠りについた。
しかし、デスギアスは自力で抜け出し、必死にイヴが眠るカプセルを持ち、脱走した。
聖戦が始まってから50年。
GEARではない者が、宇宙からやってきた。
宇宙怪獣;ギドラ。
3頭の顔を持つドラゴンであった。GEARが存在する中、町や国を滅ぼす怪獣であった。
そこにデスギアスは、研究所で作られた「最終封印剣」を使い、ギドラを封印し、特別研究員によってその剣は、宇宙に捨てられた。
だが、その剣は、ブラックホールのように宇宙物質や星の欠片を吸い込み。除々に成長し、「ギルヴァーナ」と呼ばれる剣となった。この剣が、現在デスギアスが使っている武器である。
聖戦が100年の末、終わった。
デスギアスは、コールド・スリープに眠るイヴを起こし、二人で「アイツ」とフレデリック達の行方を捜した。
デスギアス 「見つからないな。」
イヴ 「どうして、こうなったんだろ?」
デスギアス 「さぁな、しかし、フレデリック達は生きている。絶対に!」
イヴ 「デスギアス。次は、アメリカ(華僑)に行こう。」
デスギアス 「ああ。」
二人は、そこでフレデリックがソル・バッドガイと名乗って聖騎士団に入っている事を耳にする。
のちに、アリアは「あの男」によりジャスティスとなり、GEARの総司令官になっていた。
二人には、「アイツ」の行方が判らないままであった。
デスギアス 「ヨラ、ジラ、ノア。あいつ等も生きているか。」
イヴ 「何か知っているのかな?」
デスギアス 「・・・・。」
イヴ 「全ての真相は闇の中か。」
デスギアス 「イヴ。その、なんだ、たまには欲しい物を買ってやろうか?」
イヴ 「ん、どうしたの?」
デスギアス 「な、なんでもねぇ。で、欲しい物は無いのか?」
イヴ 「うん。じゃ、
デスギアス 「・・・・・。」
イヴ 「うふふ~、行こう。デスギアス。」
デスギアス 「あ、あぁ~。」
それから数年経った。
ソルがジャスティスを倒した事、ノアがソルとラグナにより打ち倒した事など色々活躍している事を耳にした。
デスギアスは、自分だけ何も出来てないと思った。が、傍に居る、イヴ。昔は仲が悪かったのに必死になって守ろうとした自分。
気かづかない間に俺は、イヴの事を好きになっていた。
デスギアスは、イヴに自分の思いを伝え、”契りの交合”をした。
遂には、イヴが妊娠し、子が生まれる。
その子が真月・生命(ヨツキ・ジェレシス)。同時にフレデリックとアリアの息子;ヨツキ・マルキュリアスも眠りから醒めた事でもあった。
しかし、真月が5歳の頃、暦(カレンダー)という一味に襲われイヴと離れ離れになる。
近所の真新月(ましんげつ)家に息子を預け、一人で暦(カレンダー)を潰すのであった。
20年後、のちになのは達と裏大会に出場し、ゴーラス・ブロンズと暦(カレンダー)と戦い、イヴとの悲しい結末が起きて、20年ぶりに息子と出会うのであった。
現在、デスギアスは、なのは達と元・研究員の仲間だった。フレデリックがいる日本に向かうのであった。
そこでも暦(カレンダー)を潰す事とイヴの蘇生、息子を見守る事、ヨラ&ジラ(白銀の翼)の討伐、そして、フレデリックとの120年ぶりの決着であった。
デスギアス 「俺は、死の制約;デスギアス。 前に塞がる者は、斬り裂く!!」
後編に続くかも。
、ということでデスギアスの過去です。
ほぼフレデリックと同じ過ちですね。
悲しい結末ですが、デスギアスは自分がフレデリックより強い事を知っていません!
ソルより僅かにデスギアスが強いです!!
今回は、キャラの話より文字が多いですね。先輩に教わりながらですけど。
因みに「アイツ」は、「あの男」の側近になりレイヴン、イノに気づかれてない程度で動いてます。
実は、「アイツ」がミラージュ(アサツキ)の母です!!←此処、重要!
次は、kyさんとバトン小説で書くか悩んでます。
先輩の世埜編がまだ出来ないので(汗)。
では、次回はkyさんが書くか、私が書くか判りませんがお楽しみに!!
ぶるらじ風雑談 第8回

私、少し悩みがあります。エチャで、先輩の弟が、人前で○○○を事を言いまくります。恥ずかしくて、しょうがないです。
罵倒って、ラグナ君?



ky「jin君、スイマセンでした~~~!!」

ガラ ガラ ガラ ガラ ガシャーン!(シャッターを閉めた音。)



全員「ぶるらじ風雑談~~!!」 キャハッ! byラグナ



バタ・・・!








カンペ;はい、いつも通りにコーナーをお願いします。

「もしものブレイブルー」


副管理人・jin君の答え 「あのASWのホシガミと同じようなジャンル。」
理由・ホシガミには、封炎剣と封雷剣のGGXXACとコラボしているから!
管理人kyの兄・風間零児の答え 「・・・RPG。」
理由は、不明なので却下します。
管理人kyの師匠・蛟さんの答え 「恋愛シミュレーション。女編と男編は、別で・・。」
理由・デイズ・オブ・メモリーズをプレイしてからBBとGGもやりたくなったから・・。
Blue shadeの管理人・緋神 霧夏様の答え 「ロールプレイニング。」
理由は聞いてないです。
その他、地元のゲーセンの仲に聞くと・・・。
1位 GG2みたいなリアルタイムの3DRPG。
2位 ロールプレイニング。
3位 GGJ(ジャッジメント)と同じ横スクロール。
4位 音ゲー ←!!?
5位 シミュレーション。
などでした。



創造してHOPEキャラ!!




1、ジンにフェアリーテイルのナツを演じさせてみた・・・。
ジン「俺は、乗り物に弱いんだ! だから、バイクをお前にくれてやる・・。」

2、続いてもジンにナツの台詞を言わせてみた。
ジン「はぁ~、何を言っているんだ・・? カピバラさんは、乗り物じゃないぞ・・。 うわ~、引くわ~!」(こんなジンは嫌ですね・・。)






うろ覚え~クイズ!(うろ覚え魔道書をしたいけど、・・・絵が描ける友人が4人しかいません・・。)


第1問 新作ブレイブルーのタイトルは?
第2問 新しく追加するキャラ名は?(現在の追加キャラだけで十分です。)
第3問 ジンが新しい技があります。その技名は?
第4問 kotokoさんが歌っている「蒼」ですが・・続きになんと書いている?
第5問 六英雄の獣衛兵とナイン。その娘の名前は?(1作目のBBのストーリーより問題です。)
特別問題(小説を読んでいる人なら判る問題です。)
ANOTER;GGやANOTHER;BBで出てくる仮神(カシン)とメイの本名は?
(ヒント;カテゴリでANOTER;GGを読もう・・・。)
(ヒント2;二人とも兄妹で、最初に「沢渡」がつきます。)









衝撃の・・・

トリプルコラボ!!


アンミリテッドハーツ ←此処にクリック!!


ky「・・・するよ~!!その前にある人も誘うわなければ・・・!!」





チ~~~ン。


終
ANOTHE;GG,BBから新たな序章へ!
外を眺める、黄色の髪をした男性と薄桃色の髪をした女性。
男性「あれから、20年か・・・。」
女性「そうね・・、終戦管理局は終わって・・慈悲なき啓示や黒き獣など色々、あったわね。」
男性「ああ。それにしても、セイ兄さんは凄いぜ。47歳なのにまだ、旅を続けるのかよ。」
女性「仮神もね・・。」
男性「他には、カイさんがヴァネッサさんとシンとシヴァでイリュリアで住んでいて、フレデリックさんがアリアさんとヨツキとディズィーちゃんと暮らしていて・・。」
女性「ネルさんは、イセネの国王になって、ノエルさんとオメラちゃんとサイジョウ君と暮らしてて、ゼシカさんがGIGさんとLOG君と暮らしているね。」
男性「アクセル達、元気かなぁ~。」
女性「ふふ、1週間後に会えるじぁない。同窓会で。」
男性「だな。・・さぁ、外に遊んでいるウルハとセツランを呼ぶか。」
女性「そうね・・レイ。」
レイ「その前に、煙草を吸うわ。メイ。」
メイ「ふっふ~・・煙草は、寿命が縮むから駄目よ。それに、レディの口付けが不味くなるわ。」
レイ「はい、こうなるのね。」←煙草を吸った西暦無し。
外で遊んでいる・・赤い髪の男の子と女の子。
男の子「セツラン、早く来いよ~!」
セツラン「待ってよ~、ウルハ兄さん~!」
ウルハ「早くしないと、父さんと母さんに飯抜きにされるぞ~!!」
駆け回る二人。そして、青い空。
新たな戦いが、幕を開けた・・!!
男性「あれから、20年か・・・。」
女性「そうね・・、終戦管理局は終わって・・慈悲なき啓示や黒き獣など色々、あったわね。」
男性「ああ。それにしても、セイ兄さんは凄いぜ。47歳なのにまだ、旅を続けるのかよ。」
女性「仮神もね・・。」
男性「他には、カイさんがヴァネッサさんとシンとシヴァでイリュリアで住んでいて、フレデリックさんがアリアさんとヨツキとディズィーちゃんと暮らしていて・・。」
女性「ネルさんは、イセネの国王になって、ノエルさんとオメラちゃんとサイジョウ君と暮らしてて、ゼシカさんがGIGさんとLOG君と暮らしているね。」
男性「アクセル達、元気かなぁ~。」
女性「ふふ、1週間後に会えるじぁない。同窓会で。」
男性「だな。・・さぁ、外に遊んでいるウルハとセツランを呼ぶか。」
女性「そうね・・レイ。」
レイ「その前に、煙草を吸うわ。メイ。」
メイ「ふっふ~・・煙草は、寿命が縮むから駄目よ。それに、レディの口付けが不味くなるわ。」
レイ「はい、こうなるのね。」←煙草を吸った西暦無し。
外で遊んでいる・・赤い髪の男の子と女の子。
男の子「セツラン、早く来いよ~!」
セツラン「待ってよ~、ウルハ兄さん~!」
ウルハ「早くしないと、父さんと母さんに飯抜きにされるぞ~!!」
駆け回る二人。そして、青い空。
新たな戦いが、幕を開けた・・!!